マタニティから始めるおっぱいケア

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マタニティから始めるおっぱいケア

2013/10/15 マタニティから始めるおっぱいケア

妊娠中のお母さんから「胸が小さいからおっぱいが出ないと思う」と聞かされることがありますが、おっぱいの出方と胸の大きさはまったく関係ありません。おっぱいは「プロラクチン」と「オキシトシン」という2種類のホルモンから作られるのですが、これらは、赤ちゃんが乳首を吸うことによってママの脳が刺激され、はじめて分泌されるものなんです。ちなみに妊娠中は「エストロゲン」ほか、母乳を作る働きを抑えるホルモンが分泌されているので、実際には母乳は出ない仕組みになっています。

ところで、おっぱいは何からできていると思いますか? 答えは「血液」。そのために、マタニティの頃から栄養を含んだきれいな血液を作っておく必要があります。というと、「血液をきれいにする食べ物を食べよう!」と思うでしょう。でも、おっぱいに影響するのは、お肉もお魚も野菜も”バランスよく食べる”ことが何よりも大切なんです。

もうひとつよく聞かれるのが「母乳育児の良さってなあに?」という質問。「仕事に復帰しやすいようにミルクのほうがラク」というお母さんも多いでしょう。もちろん、無理をして心やからだを壊すことがあってはいけませんが、1万人の赤ちゃんを取り上げた私の経験上、母乳育児こそ、目に見えない「親子の愛情、きずな」を育むものだと思うのです。

おっぱいを作る「オキシトシン」は別名「愛のホルモン」と言い、母としての愛情を持たせてくれます。母乳に含まれる「タウリン」という生命活動の維持に不可欠な含硫アミノ酸の一種は、性格が良く、健康的で、かしこい子に育てるために効果を発揮する成分であることもわかっています。母乳育児は、医学的にいっても、間違いなく家族みんなをしあわせにするでしょうね。 「子どもが好きではなかったので子育てに不安いっぱいでしたが、あの私がこんなに変わるなんて!」「仕事をしているので子育ては無理と思ったけど、いまはあと2人くらい欲しい!」。私や桶谷の仲間たちの目の前で起きる母乳ママたちの変化を、皆さんにもぜひ体験していただきたいです。

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桶谷式母乳育児相談室(桶谷式乳房管理法研鑽会)

「おっぱいがでない」「おっぱいが痛い」「赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない」「ちゃんとおっぱいが出ているか不安」という悩みを抱えたママたちに、乳房の基底部(乳腺体の後面)の伸展性をよくしておっぱいをスムースに出す、独自の「痛くないマッサージ」を行う桶谷式母乳育児相談室。

乳房マッサージや授乳指導援助、搾乳指導援助なども行っています。

桶谷母乳育児相談室は、母乳育児を応援しています!
母乳マッサージやおっぱいトラブルに関する悩みなど、 まずは小さなことでも相談してみてください。
 

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