挨拶の習慣づけを大事にしたいわけ〜掃除に例えてみるとよくわかる?

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挨拶の習慣づけを大事にしたいわけ〜掃除に例えてみるとよくわかる?

2017/05/24 挨拶の習慣づけを大事にしたいわけ〜掃除に例えてみるとよくわかる?

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「挨拶は基本」。よく言われることです。

子育てをする上でも挨拶の習慣は繰り返し繰り返し、しつけていきますよね。

当たり前すぎる大切なこと、そう認識されているにも関わらず、

本当に気持ちのよい挨拶ができている人って、大人でも少なくありませんか?

今回は、挨拶の習慣づけの大切さについて、改めて考えてみたいと思います。

 

 掃除に例えてみましょう

ゴールデンウィーク、衣替えや模様替え、部屋の大々的な片付けや掃除にいそしんだ人もいるのではないでしょうか。

掃除をしていて、中々とれないこびりついた汚れと格闘するときいつも思うのが、「毎日さっとひと抜きすればこうならないのに」ということ。

あまたあるお掃除マニュアルでも、毎日の小さな掃除習慣が大事、というのはよく見かけるものです。

さっと一拭き。簡単なことなのに、いつしかまた忘れて汚れをためてしまう。

人間って、本当に忘れっぽい生き物ですよね・・・。

 

人間関係における「さっと一拭き」は?

こびりついた汚れは中々とれないのと同じように、こじれた人間関係、たまった鬱憤を解消するのも難しいことです。

そんな人間関係における「さっと一拭き」にあたるのが、挨拶なのではと思います。

毎日毎日、気持ちのよい挨拶を笑顔でかわすことで、心の中の小さなほこりを吹き飛ばし、わずかな汚れを拭きとる。

挨拶がきっかけとなって自然と会話が生まれ、情報交換や気持ちのやりとりにつながっていく。

それを繰り返すことで、さまざまな面倒なトラブルを未然に防ぐことができるのではないでしょうか。

 

当たり前と言われてもできていない人が多い

冒頭でも述べたように、挨拶はできて当たり前、という認識を持っている人が多いと思います。

しかし、気持ちよい挨拶ができる人に対して、私たちは「当たり前以上の好感」を抱きませんか?

それは、「目を見て、明るく笑顔で、はっきりと挨拶をする」ということを、できている大人があまりにも少ないからだと言えます。

挨拶はするけれど下を向いてもごもご、低いテンションで形だけ、などなど。

だからこそ、挨拶は大事なのです。

難しいことではない、毎日の習慣として当たり前のようにする挨拶で、人間関係がよくなっていく。

気持ちのよいコミュニケーションが広がっていく。そこに改めて着目して、子どもにも根気よく伝えていきたいものですね。

 

まとめ

「挨拶をしつけるにはまず親が手本を見せる」。

これもよく言われることです。そのとき、挨拶がなぜ大事か、その背景を感じながら挨拶することで、よりよいお手本となることができるのではないでしょうか。

 

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