妊婦は脚がつりやすい?こむら返りの対策と予防方法

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妊婦は脚がつりやすい?こむら返りの対策と予防方法

2017/07/25 妊婦は脚がつりやすい?こむら返りの対策と予防方法

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脚がつったら

治し方を知っていれば大丈夫!一刻も早く激痛とさようならしましょう。

 

1伸ばす

座ってつっているほうの足の裏にフェイスタオルをかけ、つま先を手前に引く。

脚の裏を押し出すようにふくらはぎを伸ばし、治るまでキープ。

 

2マッサージ

 痛みが治まったらふくらはぎをマッサージしてほぐす。

 

3温める

 温めたタオルでふくらはぎを包んだり、足湯などで脚を温める。

 

毎日続けて 脚つり予防

適度な運動&ストレッチ

適度に脚の筋肉を動かすことが大切。

膝を伸ばして座り、つま先を手前にグッと寄せたり伸ばしたりするストレッチや、ウォーキングで筋力低下を予防しましょう。

 

夏でも冷やさない工夫を

夏でもレッグウォーマーや腹帯をして冷えを予防。

腹帯はお腹のサポートや骨盤の歪み予防にもおすすめです。

体を冷やす生野菜や冷たい飲み物なども避けましょう。

 

カルシウム&マグネシウムを補給

カルシウムを多く含む小魚、乳製品、葉物野菜(小松菜、大根の葉など)と、マグネシウムを多く含む海藻、大豆製品、ゴマ、ナッツ類を採ってミネラルを補って。

 

マッサージ

硬くなった筋肉をマッサージして疲れを取りましょう。

ふくらはぎ全体をやさしく揉みほぐしたり、親指でゆっくり指圧。入浴中に行うと効果的です。

 

脱水を防ぐ

寝ている時に脚がつるという人も多いです。

それは寝ている間に汗をかいて体中のイオンバランスが崩れるから。寝る前にお水を少し飲むと良いでしょう。

 

妊婦さんの脚がつりやすい3つの理由

脚のつりはふくらはぎなどの筋肉が急激に収縮することで起こりますが、妊婦さんの場合その原因は大きく分けて3つあります。

 

1ミネラル不足

赤ちゃんに栄養を取られるので筋肉や神経を動かす際に重要なカルシウム、マグネシウムが不足しがちに。

 

2血行不良&冷え

大きなお腹が太ももの付け根を圧迫するのと、運動不足により下股の血行が悪くなりやすい。

 

3脚の筋肉疲労

体重が増加し、体の重心なども変わるため、脚の筋肉への負担が増す。

これらのことで、妊娠前よりも脚がつりやすくなるのです。

脚がつった時の対処法と予防法を知っておくと良いでしょう。

 

【今回お話をうかがったのは】

坂田清美先生

助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問等を経て、現在は帝京平成大学で看護学生・助産師学生の指導・育成にあたっている。

 


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