手洗い・うがいで風邪予防

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手洗い・うがいで風邪予防

2016/10/18 手洗い・うがいで風邪予防

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手はウイルスの「運び屋」。口・のどは「侵入口」

風邪をひいても薬が飲めない妊婦・授乳中のママは、予防が大事。

風邪や感染症のウイルスは、咳やくしゃみによりさまざまなところに飛散・付着しています。

そこに触れた手がウイルスを運び、鼻や口に触れると、粘膜から侵入し接触感染を起こします。

手洗いは、手についたウイルスを除去するのに、うがいは、口の中やのどのウイルスを洗い流すのにとても効果があります。

ママだけでなく、赤ちゃんのいる家庭では、家族みんなで「きちんと手洗い&うがい」を習慣にしましょう。

 

 

きちんと手洗いの手順

指輪や時計などははずします。せっけんで30秒以上かけて念入りに洗い、流水で流したら清潔なタオルで十分にふき取ってください。

 

1 せっけんをよく泡立てて、手のひらどうしをよくこすり合わせる。

 

2 両手の甲をこすり洗いする。

 

3 指先、爪の間も念入りに洗う。(爪ブラシを使うとよく洗える。)

 

4 両指の股をこすり合わせ、指の間を洗う。

 

5 親指も付け根から指先まで洗う。

 

6 手首も忘れずに洗う。

 

 

きちんとうがいの手順

基本的には水道水で行います。

うがい薬を使用する場合は医師に相談しましょう。

 

1 適量の水を口に含み、ほっぺたを使いクチュクチュとゆすぐ。

  (水の量があまり多いとうがいしにくいので注意。)

 

2 次に上を向いて、のどの奥まで届くように10~15秒程度ガラガラうがいをする。

 

3 2を5回以上繰り返す。

 


今回お話をお聞きしたのは

坂田清美先生

助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問などを経て、

現在は帝京平成大学で看護学生・助産師学生の指導・育成にあたっている。

 

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