おすすめの絵本を教えてください。
ご応募ありがとうございます。 またまた、たくさんのアンサーをいただきました~~ では、口コミを見てみましょう!
■ お子様に絵本の読み聞かせはしていますか?(したいと思っていますか?)■ 読み聞かせは、何歳ころから始めましたか?(始めようと思っていますか?)■ 絵本は、どこで入手しますか?■ 絵本を選ぶときの基準は何ですか?
★ほぼ全員が読み聞かせを実施している結果となりました。
★6ヶ月前からが80%と、早い段階から始めている方が多いようですね。
★あなたは、購入派?借りる派?どっちですか?
★最近では評判や口コミで選ぶ方が多いのが特徴ですね。babyco『えほんクラブ』でも、評判の絵本を紹介していますのでご参考にして下さい!
●ガタンゴトン 、最初に読み聞かせをして長く読んでる本だから
★赤ちゃん絵本の大人気作ですよね。いろいろな物が汽車に乗って来て……最後がかわゆい(ノ´▽`)ノ♪ スタッフ1号
●「ぴょーん」、息子が3ヶ月の頃から読んでいます。少しずつ自分も顔をあげて少し伸びるような仕草をみせるようになりお気に入りのひとつとなっています。
★ページをめくるたびに、いろんな生き物の「ぴょーん」が出てくる、単純で楽しい絵本ですね。スタッフ5号
●くっついた、3:4ヶ月健診でもらって子供に読んであげたら興味を持ったから
●読み聞かせをしたいものでもいいですか? それなら、妊娠10ヵ月くらいのときに友だちからもらった「みどりのくまとあかいくま」を読んであげたいと思っています。子どもというよりは、大人が楽しめる絵本で、以前、スマップの稲垣吾郎さんが早朝の読み聞かせの番組で紹介していたのを、たまたま見ていたので、友だちにリクエストしました。いいお話ですよ。妊娠していたこともあり、涙がぽろりと出ました。
★この絵本は、お母さんやお父さんに人気の絵本ですね。出会いの不思議さ、静かに流れて行く何気ない時間……大事にしたいメッセージが込められている秀作です。スタッフ2号
●木村ゆういち いないいないばあシリーズ
★大人気のしかけ絵本ですよね。これを見ると子どもも「いないいないばあ」という言葉を覚えてゆきます。スタッフ1号
●きんぎょがにげた 理由:絵が綺麗でわかりやすく、かなり小さい月齢から反応がよい。ストーリーも単純ななかにもちゃんとあり、実は深い本だと思っています。息子が大好きでもう擦り切れてきています。
★ホントに、奥が深い絵本なんですよ。「どこかな、どこかな」と言いながらめくるのが楽しいですよね~スタッフ3号
●スイミー:話が感動的で、絵もダイナミックだから
●いないいないばあ(子供が集中して絵本をみてくれて笑ってくれたので)
●こぐまちゃんのうんてんしゅ、子供が気に入り何度も繰り返しよんでとせがまれる
●「いないいないばあ」、ばぁのタイミングをおもしろがって親子で楽しめるから。
●「しろくまちゃんのほっとけーき」、息子のお気に入りです。ホットケーキが焼けていく様子を絵と音で表現しているページが特に気に入っているようです。
●じゃあじゃあびりびり、八王子市では3か月検診で配布してくれます。ブックスタート事業だそうです。思いのほか子どもがじっと見ていたので驚きでした。どんなものを選んであげればよいかわからずにいたのでよいきっかけになった絵本です。
★これも大人気の赤ちゃん絵本です。へえ~プレゼントしてくれるんですね。心とからだの両方を健やかにしたいですものね。スタッフ4号
●「がたんごとん」、同じく3ヶ月頃から読んでいますが擬音語がいいのか何回読んでも飽きずに大好きな本です。、自分の馴染みの哺乳瓶やバナナなどが出てくるのもいいみたいです。
●松谷みやこ いないいないばあ
★赤ちゃん絵本のバイブル的な一冊です。親子二代で読まれた方も多いのでは。。。スタッフ1号
●うさこちゃんのワンピース 理由:かわいくて、絵が綺麗でわかりやすく、息子も楽しんでいたので。女の子のママにプレゼントしたい本です。想像力が膨らみそうな絵本だと思うので。
★私も大好きです! この絵本。発想に夢がありますよね。スタッフ2号
●いないいないばあ 松谷みよこ、おさがりをもらったが子供が気に入り動物を覚えたりした
●「ガタンゴトン」、リズムもよく、体でも表現しだして飽きないから。
●「きんぎょがにげた」、これも息子のお気に入りです。絵が色鮮やかでかわいいです。ピンクの魚を探して指さして喜んでいます。いろいろな物が描かれているので、「○○はどこ?」などと問いかけても喜びます。
●いないいないばああそび、お祝いでいただき、5ヶ月くらいから読んでいます。「ばあ」とページをめくると、とてもうれしそうな表情になり親子で楽しめた絵本です。
●「のせてのせて」、まこちゃんのじどうしゃです…、と読み始めるとすぐによってきて絵をしきりに触ろうとします。4ヶ月前から一番のお気に入りになりました。、ぶぶーといった擬音語や少しずつ動物が増えていくのも楽しいみたいです。
●エリックカール はらぺこあおむし
●ぐりとぐらシリーズ 理由:自分が幼いころに大好きで、読んでもらうとわくわく楽しかったので、息子にも読んであげたい。
★ぐりぐらは、この先100年は残って行くと思います!!!スタッフ3号
●ぴよちゃんシリーズ、お母さんだいすき、かわいい絵やしかけに赤ちゃんの頃からニコニコで見ていた
●「くだもの」、いろいろな果物がリアルに描かれています。6か月ころ、息子は果物の絵をペロッとなめていました。
★この絵本は、ほんとうに絵が素晴らしいです。果物(食べ物)への興味を持たせたいときに、ぜひぜひ。スタッフ1号
●どんな絵本を選んだらよいか迷うところですが、何より読み手がその絵本を好きかどうか。自分の好きな絵本を読み聞かせるときはそのわくわくした気持ち、楽しさがこどもたちに伝わるようです。保育の仕事をしているとき、自分がおもしろいと思うおすすめの絵本は子供たちもとても気に入ってくれていて気付きました。
●「ぴよちゃんの赤ちゃん絵本 学研」 タイトルを忘れてしまいましたが、シリーズになっています。生後5ヵ月の頃から見せていました。最初は、なめてばかりいましたが、生後11ヵ月頃には、読んであげると、ぴよちゃんをゆびさして「んま~う~ま~」と名前を呼んでいます。ちゃんとぴよちゃんを認識しているようです。
★ぴよちゃんシリーズは、ママにも赤ちゃんにも大大人気ですよね。うちの子も大好きですよ。スタッフ1号
●「ぴよちゃんの さわってあそぼ」ふわふわなあに? めくってだあれ? と子どもが大好きなフレーズのセット絵本です。口に入れたり、触ったりして本当に楽しそうにしています。
●絶対絶対「ぐるんんぱのようちえん」です。堀内誠一さんの大ファンです。まだ、お話は理解できないみたいですが、子どもにも、ぐるんぱのぬいぐるみを買いました。「ふわ~~」とぐるんぱに顔を寄せて大好きになっています。
★堀内誠一さんは、アートディレクターで絵本作家。日本を代表するクリエイターでしたね。
●一番のお気に入りは、「がたんごとん がたんごとん」です。この話のオチがかわいくてかわいくて。パパが見ても思わずにっこりな絵本です。
●赤ちゃん向けの絵本ではありませんが、「みどりのくまとあかいくま」出版社ジャイブ。この絵本が大好きです。クリスマスのプレゼントに友だちからもらったのですが、人としてとても大事なメッセージが込められたステキな絵本です。とても単純なストーリーですが、やさしい絵と心あたたまるお話に、思わずジーンときます。本当にいい絵本なので、ママ友にもプレゼントしています。まだ読んだことがない人は、ぜひぜひ!
★こちらのママにも「みどぐまあかぐま」絵本をおすすめいただきました! ホントにいいお本なので、ぜひ読んでいただきたい。スタッフ3号
●生後7ヵ月頃から「わたしのワンピース」を読み聞かせしています。本いっぱいに広がるワンピースを見て、きゃっきゃと喜んでいます。
●のりものずかん。ミニカーが好きな息子の大好きな絵本です。随分むかしの本だったような……
●私が子どもの頃から大好きな「ミッフィーの絵本」を読んであげています。読んでいるというよりは見せている、が正しいかな。
★babyco読者ママでミッフィーファンは多いですね。ディックブルーナー作。天才的な絵本作家です。スタッフ1号
●「おやすみ」というフレーズが何度も出てきて、寝る前に読んであげると、ゆったりした気分になって安心して寝てくれた
●バムとケロのそらのたび 島田ゆか」絵がかわいくて、色がきれい。次はなにがあるのかな?とわくわくするストーリー。絵の中に数字や子犬が隠れていたりするので、何が隠れているか探すのも楽しい。
★キャラクター性の高い主人公が活躍する絵本です。のほほ~んとした雰囲気がなんともいえません。スタッフ3号
●「めっきらもっきらどおんどおん 長谷川摂子」こわくて不気味だけど、どこかかわいいおばけたち。不思議な世界に子どもも興味津々。
●「いもうとのにゅういん 作 筒井頼子 絵 林明子」最後のおねえちゃんのやさしさに涙が出そうになる。弟にやさしくなれる絵本。
★兄弟のいるお子さんにぜひ読み聞かせてあげたい絵本ですよね。スタッフ4号
●「ころわんところころ 作 間所ひさこ 絵 黒井健」やさしい、ほんわかした絵が素敵。
●「ほね、ほね、きょうりゅうのほね 作 バイロン・バートン 訳 かけがわやすこ」シンプルではっきりした絵。短い文章が、こどもにわかりやすい。子どもはとにかく怪獣大好き。
●「あしたのぼくは・・・ みやにしたつや」子どもががんばろう!という気になってくれる。しつけにすごくよい。
●「パパはウルトラセブン 作・絵 みやにしたつや 」パパが泣ける絵本。子どもに対する愛情溢れる。
★宮西達也さんは、お父さんに人気のある絵本作家さんです。きょうりゅうのシリーズ絵本もいいですよ~スタッフ1号
●「よるのようちえん 文 谷川俊太郎 絵・写真 中辻悦子」とにかく不思議な世界観だが、なぜか懐かしい感じ。いろんな意味不明なお化けが出てくるが子どもはすんなり受け入れるところが面白い。
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17/11/10
17/05/15
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ご応募ありがとうございます。
またまた、たくさんのアンサーをいただきました~~
では、口コミを見てみましょう!
■ お子様に絵本の読み聞かせはしていますか?(したいと思っていますか?)
■ 読み聞かせは、何歳ころから始めましたか?(始めようと思っていますか?)
■ 絵本は、どこで入手しますか?
■ 絵本を選ぶときの基準は何ですか?
★ほぼ全員が読み聞かせを実施している結果となりました。
★6ヶ月前からが80%と、早い段階から始めている方が多いようですね。
★あなたは、購入派?借りる派?どっちですか?
★最近では評判や口コミで選ぶ方が多いのが特徴ですね。babyco『えほんクラブ』でも、評判の絵本を紹介していますのでご参考にして下さい!
●ガタンゴトン 、最初に読み聞かせをして長く読んでる本だから
★赤ちゃん絵本の大人気作ですよね。いろいろな物が汽車に乗って来て……最後がかわゆい(ノ´▽`)ノ♪ スタッフ1号
●「ぴょーん」、息子が3ヶ月の頃から読んでいます。少しずつ自分も顔をあげて少し伸びるような仕草をみせるようになりお気に入りのひとつとなっています。
★ページをめくるたびに、いろんな生き物の「ぴょーん」が出てくる、単純で楽しい絵本ですね。スタッフ5号
●くっついた、3:4ヶ月健診でもらって子供に読んであげたら興味を持ったから
●読み聞かせをしたいものでもいいですか? それなら、妊娠10ヵ月くらいのときに友だちからもらった「みどりのくまとあかいくま」を読んであげたいと思っています。子どもというよりは、大人が楽しめる絵本で、以前、スマップの稲垣吾郎さんが早朝の読み聞かせの番組で紹介していたのを、たまたま見ていたので、友だちにリクエストしました。いいお話ですよ。妊娠していたこともあり、涙がぽろりと出ました。
★この絵本は、お母さんやお父さんに人気の絵本ですね。出会いの不思議さ、静かに流れて行く何気ない時間……大事にしたいメッセージが込められている秀作です。スタッフ2号
●木村ゆういち いないいないばあシリーズ
★大人気のしかけ絵本ですよね。これを見ると子どもも「いないいないばあ」という言葉を覚えてゆきます。スタッフ1号
●きんぎょがにげた 理由:絵が綺麗でわかりやすく、かなり小さい月齢から反応がよい。ストーリーも単純ななかにもちゃんとあり、実は深い本だと思っています。息子が大好きでもう擦り切れてきています。
★ホントに、奥が深い絵本なんですよ。「どこかな、どこかな」と言いながらめくるのが楽しいですよね~スタッフ3号
●スイミー:話が感動的で、絵もダイナミックだから
●いないいないばあ(子供が集中して絵本をみてくれて笑ってくれたので)
●こぐまちゃんのうんてんしゅ、子供が気に入り何度も繰り返しよんでとせがまれる
●「いないいないばあ」、ばぁのタイミングをおもしろがって親子で楽しめるから。
●「しろくまちゃんのほっとけーき」、息子のお気に入りです。ホットケーキが焼けていく様子を絵と音で表現しているページが特に気に入っているようです。
●じゃあじゃあびりびり、八王子市では3か月検診で配布してくれます。ブックスタート事業だそうです。思いのほか子どもがじっと見ていたので驚きでした。どんなものを選んであげればよいかわからずにいたのでよいきっかけになった絵本です。
★これも大人気の赤ちゃん絵本です。へえ~プレゼントしてくれるんですね。心とからだの両方を健やかにしたいですものね。スタッフ4号
●「がたんごとん」、同じく3ヶ月頃から読んでいますが擬音語がいいのか何回読んでも飽きずに大好きな本です。、自分の馴染みの哺乳瓶やバナナなどが出てくるのもいいみたいです。
●松谷みやこ いないいないばあ
★赤ちゃん絵本のバイブル的な一冊です。親子二代で読まれた方も多いのでは。。。スタッフ1号
●うさこちゃんのワンピース 理由:かわいくて、絵が綺麗でわかりやすく、息子も楽しんでいたので。女の子のママにプレゼントしたい本です。想像力が膨らみそうな絵本だと思うので。
★私も大好きです! この絵本。発想に夢がありますよね。スタッフ2号
●いないいないばあ 松谷みよこ、おさがりをもらったが子供が気に入り動物を覚えたりした
●「ガタンゴトン」、リズムもよく、体でも表現しだして飽きないから。
●「きんぎょがにげた」、これも息子のお気に入りです。絵が色鮮やかでかわいいです。ピンクの魚を探して指さして喜んでいます。いろいろな物が描かれているので、「○○はどこ?」などと問いかけても喜びます。
●いないいないばああそび、お祝いでいただき、5ヶ月くらいから読んでいます。「ばあ」とページをめくると、とてもうれしそうな表情になり親子で楽しめた絵本です。
●「のせてのせて」、まこちゃんのじどうしゃです…、と読み始めるとすぐによってきて絵をしきりに触ろうとします。4ヶ月前から一番のお気に入りになりました。、ぶぶーといった擬音語や少しずつ動物が増えていくのも楽しいみたいです。
●エリックカール はらぺこあおむし
●ぐりとぐらシリーズ 理由:自分が幼いころに大好きで、読んでもらうとわくわく楽しかったので、息子にも読んであげたい。
★ぐりぐらは、この先100年は残って行くと思います!!!スタッフ3号
●ぴよちゃんシリーズ、お母さんだいすき、かわいい絵やしかけに赤ちゃんの頃からニコニコで見ていた
●「くだもの」、いろいろな果物がリアルに描かれています。6か月ころ、息子は果物の絵をペロッとなめていました。
★この絵本は、ほんとうに絵が素晴らしいです。果物(食べ物)への興味を持たせたいときに、ぜひぜひ。スタッフ1号
●どんな絵本を選んだらよいか迷うところですが、何より読み手がその絵本を好きかどうか。自分の好きな絵本を読み聞かせるときはそのわくわくした気持ち、楽しさがこどもたちに伝わるようです。保育の仕事をしているとき、自分がおもしろいと思うおすすめの絵本は子供たちもとても気に入ってくれていて気付きました。
●「ぴよちゃんの赤ちゃん絵本 学研」 タイトルを忘れてしまいましたが、シリーズになっています。生後5ヵ月の頃から見せていました。最初は、なめてばかりいましたが、生後11ヵ月頃には、読んであげると、ぴよちゃんをゆびさして「んま~う~ま~」と名前を呼んでいます。ちゃんとぴよちゃんを認識しているようです。
★ぴよちゃんシリーズは、ママにも赤ちゃんにも大大人気ですよね。うちの子も大好きですよ。スタッフ1号
●「ぴよちゃんの さわってあそぼ」ふわふわなあに? めくってだあれ? と子どもが大好きなフレーズのセット絵本です。口に入れたり、触ったりして本当に楽しそうにしています。
●絶対絶対「ぐるんんぱのようちえん」です。堀内誠一さんの大ファンです。まだ、お話は理解できないみたいですが、子どもにも、ぐるんぱのぬいぐるみを買いました。「ふわ~~」とぐるんぱに顔を寄せて大好きになっています。
★堀内誠一さんは、アートディレクターで絵本作家。日本を代表するクリエイターでしたね。
●一番のお気に入りは、「がたんごとん がたんごとん」です。この話のオチがかわいくてかわいくて。パパが見ても思わずにっこりな絵本です。
●赤ちゃん向けの絵本ではありませんが、「みどりのくまとあかいくま」出版社ジャイブ。この絵本が大好きです。クリスマスのプレゼントに友だちからもらったのですが、人としてとても大事なメッセージが込められたステキな絵本です。とても単純なストーリーですが、やさしい絵と心あたたまるお話に、思わずジーンときます。本当にいい絵本なので、ママ友にもプレゼントしています。まだ読んだことがない人は、ぜひぜひ!
★こちらのママにも「みどぐまあかぐま」絵本をおすすめいただきました! ホントにいいお本なので、ぜひ読んでいただきたい。スタッフ3号
●生後7ヵ月頃から「わたしのワンピース」を読み聞かせしています。本いっぱいに広がるワンピースを見て、きゃっきゃと喜んでいます。
●のりものずかん。ミニカーが好きな息子の大好きな絵本です。随分むかしの本だったような……
●私が子どもの頃から大好きな「ミッフィーの絵本」を読んであげています。読んでいるというよりは見せている、が正しいかな。
★babyco読者ママでミッフィーファンは多いですね。ディックブルーナー作。天才的な絵本作家です。スタッフ1号
●「おやすみ」というフレーズが何度も出てきて、寝る前に読んであげると、ゆったりした気分になって安心して寝てくれた
●バムとケロのそらのたび 島田ゆか」絵がかわいくて、色がきれい。次はなにがあるのかな?とわくわくするストーリー。絵の中に数字や子犬が隠れていたりするので、何が隠れているか探すのも楽しい。
★キャラクター性の高い主人公が活躍する絵本です。のほほ~んとした雰囲気がなんともいえません。スタッフ3号
●「めっきらもっきらどおんどおん 長谷川摂子」こわくて不気味だけど、どこかかわいいおばけたち。不思議な世界に子どもも興味津々。
●「いもうとのにゅういん 作 筒井頼子 絵 林明子」最後のおねえちゃんのやさしさに涙が出そうになる。弟にやさしくなれる絵本。
★兄弟のいるお子さんにぜひ読み聞かせてあげたい絵本ですよね。スタッフ4号
●「ころわんところころ 作 間所ひさこ 絵 黒井健」やさしい、ほんわかした絵が素敵。
●「ほね、ほね、きょうりゅうのほね 作 バイロン・バートン 訳 かけがわやすこ」シンプルではっきりした絵。短い文章が、こどもにわかりやすい。子どもはとにかく怪獣大好き。
●「あしたのぼくは・・・ みやにしたつや」子どもががんばろう!という気になってくれる。しつけにすごくよい。
●「パパはウルトラセブン 作・絵 みやにしたつや 」パパが泣ける絵本。子どもに対する愛情溢れる。
★宮西達也さんは、お父さんに人気のある絵本作家さんです。きょうりゅうのシリーズ絵本もいいですよ~スタッフ1号
●「よるのようちえん 文 谷川俊太郎 絵・写真 中辻悦子」とにかく不思議な世界観だが、なぜか懐かしい感じ。いろんな意味不明なお化けが出てくるが子どもはすんなり受け入れるところが面白い。
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