鼻水、鼻づまり

株式会社 ニコ・ワークス

鼻水、鼻づまり

2013/11/12 鼻水、鼻づまり

鼻水、鼻づまり

 

熱(38度以上)が出たら落ち着いてチェック!

乳幼児にとって鼻水はとてもポピュラーな症状です。原因は、アレルギー性のもの、風邪やウイルス性のものなど様々なので、小児科よりも耳鼻科を受診したほうが良いときもあります。鼻水の出方や色などをチェックして受診するようにしましょう。

 

鼻水は放っておかないこと

鼻水づまりがひどいとイライラや頭痛、寝られないなど、やっかいなもの。さらに、鼻汁が溜まると中耳炎を起こしたり、のどにまわって気管炎などを起こす可能性もあるので早めの対処を!

 

鼻水の色と濃度をチェック!

●水っぽい透明な鼻水
 1日中グズグズと出ているような場合は、鼻炎が疑われます。
●緑、茶、黄色などの粘っこい鼻水
 副鼻腔炎(ふくびくうえん)の可能性もあるので、 早めに受信してください。

 

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