妊娠線を消したい!産後の保湿ケア方法

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妊娠線を消したい!産後の保湿ケア方法

2017/12/27 妊娠線を消したい!産後の保湿ケア方法

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妊娠すると、赤ちゃんの成長に伴いおなかが大きくなります。

襲撃に大きくなるためおなかの皮膚の伸びが追いつかず、真皮が避けて表皮に赤紫色の跡ができます。これが「妊娠線」です。

 

妊娠線のできかたには個人差があり、おへその上下に一本だけの人や、10本以上できる人、稲妻のようなひび割れ状になる人もいます。

また、二の腕・胸・太ももの裏側・ふくらはぎや膝の裏・ヒップなどに妊娠線ができる人もいます。

 

 

妊娠線は、出産後、腹囲が元に戻ると色が薄くなり、テカリのある白っぽい線に変化しますが、残念ながら完全には消えません。

妊娠中にしっかり予防ケアをしておきましょう。

 

教えて!妊娠線のこと

Q1どうしたら予防できるの?

A急激な体重増加と皮膚の乾燥は大敵!
妊娠線は急に皮膚が引っ張られることが原因なので、まずは急激な体重増加を避けること。妊婦健診で指導される体重増加量を目安にして、適切な食事とほどよい運動で体重をコントロールしましょう。また、皮膚の乾燥も妊娠線をできやすくする原因に。保湿ケアが予防の鍵です。

 

Q2保湿ケアのやり方を教えて

A保湿剤で優しくマッサージ。しっとり肌をキープ
おなかが大きくなりはじめるのは妊娠5ヶ月頃ですが、保湿ケアは妊娠初期からはじめましょう。保湿剤をおなかや妊娠線が出やすい箇所に優しく丁寧に塗り込んでマッサージしてください。1日1回、お風呂上がりや寝る前の習慣にしましょう。皮膚がしっとりと潤い、柔らかい状態が理想なので、乾燥肌の人は1日2回でも。

 

Q3妊娠線専用のクリームを使ったほうがいい?

A敏感になっているので自分の肌に合うものを選んで
妊娠線ケア専用のものは一般のクリームやオイルよりも保湿力が高く、伸びも良いと言われています。けれど、妊婦さんの皮膚はホルモンの影響により普段より敏感になっています。妊娠線ケア専用のものなら誰にでも合うとも限らないので、皮膚の目立たない場所に試し塗りをしてから使用することとをおすすめします。

 

Q4妊娠線ができてしまったら、どうしたらいい?

A少しでも目立たなくなるようにお手入れは続けて
残念ながらできてしまった妊娠線は完全には消えません。でも、お手入れ次第でだいぶ目立たなくなります。妊娠中に妊娠線ができてしまっても、あきらめずに保湿ケアは続けましょう。

 

Q5産後も保湿ケアは続けたほうがいい?

A産後でも妊娠線ができることがあります
乳房は産後もぐんと大きくなります。妊娠中はできなかった妊娠線が産後にできる…ということもあるので、妊娠初期から産後しばらくの期間、体型が落ち着く頃までは保湿を続けて予防&できてしまった妊娠線のケアをしましょう。

 


今回お話をお聞きしたのは
坂田清美先生
助産師。病院、助産院勤務、新生児訪問等を経て、現在は帝京平成大学で看護学生・助産師学生の指導・育成にあたっている。

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