「おしゃぶりを外すタイミング」Hacchi先生の子育てお悩み相談室 Q19

株式会社 ニコ・ワークス

「おしゃぶりを外すタイミング」Hacchi先生の子育てお悩み相談室 Q19

2016/01/05 「おしゃぶりを外すタイミング」Hacchi先生の子育てお悩み相談室 Q19

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Q19.おしゃぶりの外し方。現在外し方に悩んでいます。外すタイミングなど、教えて下さい。


初めましてHacchiです。お悩み相談室へのご質問ありがとうございます。

おしゃぶりは、赤ちゃんの口元に触れて、吸うことを通してリラックスをうながすホルモンを分泌させます。

 

赤ちゃんのストレスを軽減するので、ぐずったり泣いたりが止まらない時期や精神的に不安定な時に安心に繋がります。

 

おしゃぶりを使うことの弊害としては、ママの手がかからなくなるため、赤ちゃんとのコミュニケーションを怠ってしまう場合があります。

 

抱っこやぐずる行動に付き合う時間が減るということは、ママとのコミュニケーションが減ると考えることもできます。

 

おしゃぶりを使用する時に注意することは、「依存症」です。

指しゃぶりを防ぐために買ったのに、おしゃぶり依存症になってしまうと、

乳児を過ぎてもおしゃぶりが取れなくなってしまうケースがあります。

 

おしゃぶりをくわえさせるのは生後6ヶ月~1歳児までが大体の目安です。

それ以降も続けているとおしゃぶりが習慣化してしまうと指摘されています。

 

また、口の中の噛み合わせを悪くさせないために、赤ちゃんが自然におしゃぶりを放すタイミングを見計らって使用を止める必要があります。

 

おしゃぶりから卒業できるのは、ハイハイを始める頃が理想的です。

ハイハイをするようになると、赤ちゃんはより自発的に様々な情報や言語を集め始めます。

 

おしゃぶりをつけたままだと、言葉の習得や感情表現に支障をきたす恐れもあるため、口寂しいかなと思っても言葉を発話するほうを優先させてあげましょう。

 

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Makkin Corporation プランナー /関本 初子

 公立保育園勤務10年の後、学童や子ども塾、認可外保育所、事業所内保育所、院内保育所等、数々の施設長を通じ、2000人余りの子どもたちとその両親の成長をサポート。その他、専門学校非常勤講師、保育士資格取得講座講師として、保育士の育成にも関わる。アドラー心理学 親と子のカウンセリング スマイルリーダーとして、「勇気づけの子育て支援」をベースとした、企画・実践に定評がある。

 

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